Latentについて

Latentは、フィルム写真にまつわる「管理」のストレスをなくし、撮ることに集中できる環境をつくるためのツールです。

なぜ作ったか

フィルムカメラをはじめて約1年。気づけば120本近くのフィルムを撮影していました。

最初はカメラ1台、レンズ2〜3本。それが、ハマればハマるほど機材は増え、撮影本数も増えていく。フィルム撮影の醍醐味のひとつは「いろんなフィルムを試すこと」ですが、その結果、手元のフィルムを使い切る前に次を買い足して、いつの間にか冷蔵庫がフィルムだらけ——それぞれに使用期限があるのに、全部を把握できるはずもなく。

「どのカメラで、何のフィルムを、いつ撮ったか」が散らばっていく。久しぶりに持ち出そうとしたカメラにはすでにPortra 400が装填されていたり。Gold 200を買い足して帰ってきたら、冷蔵庫の奥から未開封のGold 200が出てきたり。

自分で現像もスキャンもするので、ネガの物理管理とデジタルデータの紐づけも必要です。放っておくとあっという間にカオスになる。

Latentは、こういう具体的な「あるある」から生まれました。フィルムストックの在庫、撮影ログ、機材、スキャン画像——バラバラだった情報をひとつの場所にまとめて、フィルムライフをもっと楽しむためのインフラになること。そして、下火になりつつあるフィルム文化を、ツールの側面から少しでも支えられたら。そんな気持ちで作っています。

作っている人

Motoki Endo — フィルム歴約1年、撮影本数120本超。自家現像・自家スキャン派。Latentは個人開発プロジェクトとして、自分自身がユーザーとして使いながら改善を続けています。

データについて

画像はCloudflare R2、データベースは東京リージョンのSupabaseで管理しています。お預かりしたデータは第三者と共有しません。

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