コンタクトシートとは
コンタクトシートとは、フィルムを現像した際に全コマを一覧できるように焼き付けたシートのことです。Latentでは、撮影ログに登録した画像を使ってデジタルのコンタクトシートを自動生成できます。
SNSでの共有やアーカイブとして、撮影したフィルム1本分の写真を美しくまとめて表示する機能です。フォトグラファーとしてのポートフォリオを手軽に作成・発信できます。
コンタクトシートを作成する
前提条件
コンタクトシートを作成するには、以下が必要です。
- 撮影ログが作成されていること
- そのログに1枚以上の画像がアップロードされていること
画像が0枚の場合、「Contact Sheet」ボタンは表示されません。まだ画像アップロードが済んでいない場合は、「画像のアップロードと管理」ガイドを先にご確認ください。
生成手順
- 左サイドバーの「Logs」をクリックして撮影ログ一覧を開きます。
- コンタクトシートを作成したいログをクリックして詳細ページを開きます。
- ログ詳細ページの「Contact Sheet」ボタンをクリックします。
- Step 1で以下の設定を行います。
- 画像選択: 含める画像を個別にトグルで選択・解除できます。全選択・全解除ボタンも用意されています。
- 向き(Orientation): Portrait(縦)または Landscape(横)を選択します。
- 画像揃え方向(Align): Landscape(横長に揃える)または Portrait(縦長に揃える)を選択します。
- テーマ: Dark または Light を選択します。
- Step 2でプレビューが表示されます。
テーマの選択
ダークテーマ
黒背景に写真が映えるシネマティックなデザイン。モノクロフィルムや情景写真との相性が抜群です。
ライトテーマ
白背景のクリーンなデザイン。ポートレートやカラーフィルムの発色が引き立ちます。
好みや写真の雰囲気に合わせて選んでください。
ダウンロードと共有
コンタクトシートのプレビュー画面から以下の操作ができます。
Download
コンタクトシートをJPEG画像としてダウンロードします。ダウンロードした画像は、好きな方法でSNSに投稿できます。
Share(モバイルのみ)
モバイルブラウザでは、Web Share APIを使用したシェア機能が利用できます。OSのシェアシートが開き、他のアプリに画像を共有できます。
Share to X(デスクトップ)
デスクトップでは「Share to X」ボタンが表示されます。クリックすると以下の動作が行われます。
- コンタクトシート画像が自動ダウンロードされます。
- 投稿用テキストがクリップボードにコピーされます。
- X(Twitter)の投稿画面(intent URL)が新しいタブで開きます。
ダウンロードされた画像を手動で添付して投稿してください。
おすすめの活用シーン
- 現像が上がってきたフィルム1本分を一気にXにシェア
- 友人へのフィルム写真のシェア
- 月別・イベント別のフィルムアーカイブとして保存
コンタクトシートの再生成
ログに新しい画像を追加したり、不要な画像を削除したりした後は、コンタクトシートを再度生成することで最新の画像セットが反映されます。
コンタクトシートは、フィルム写真を記録するだけでなく、作品として発信するための強力なツールです。コンタクトシートを作成するには撮影ログから画像をアップロードしておく必要があります。ぜひ積極的に活用して、フィルムフォトグラファーとしての活動を広げてみてください。